ワールドダイスター|ユメステ攻略wiki
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【ユメステwiki】
編成の組み方
の編集【ワールドダイスター 夢のステラリウム攻略wiki】
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#contents *編成を組むのに必要な知識 [#l0e58982] **アクター [#w88a713c] 星1から星4までが存在します。 各アクターは「センス」を発動することができ、編成のうちリーダーとなるアクターは「スターアクト」も発動することができます。 また、各アクターは「歌唱力」「表現力」「集中力」というステータスと、それらの数値を合計した「演技力」というステータスを個別に持っています。 これらのステータスは、 -アクターレベル、才能開花段階を上げる -サイドストーリーを読む -スターランクを上げる -フォトを強化する -サインフォトをセットする -サークルの劇団レベルを上げる で上昇させることができます。 **ポスター [#tef67a15] R,SR,SSRが存在します。 各ポスターはそれぞれ固有の「リーダーアビリティ」と「アビリティ」を持っています。 リーダーアビリティは、そのポスターをリーダーアクターに所持させた場合の効果を示し、アビリティは持たせたアクターへの効果を示しています。 これらのアビリティは、発動条件がある(劇団ごと、属性ごと、特定のアクターごと)場合があります。 **アクセサリー [#g9a9c73a] R,SR,SSRが存在します。 各アクセサリーにはそれぞれ「アビリティ」と「追加アビリティ」が存在します。 アビリティは、アクセサリーの種類によって決まった効果を表しています。 追加アビリティは、アクセサリーの種類によって追加の効果を付与しますが、その効果は電姫空間やアクセサリー購入段階ではわからず、所持一覧や編成画面でのみ確認できます。 効果の付与段階(+1~+6等)はランダムですが、シークレットアクセサリー(★マーク付き)は必ず最高値が付けられます。 **センス [#g85ed51a] 公演中に自動で発揮する効果です。 センスを発動することでスコアの獲得やライフの獲得、P.ゲージの獲得など様々な追加効果を得ることができます。 センスの発動タイミングは、アクターの配置場所によって変わります。 「編成」や「公演」などの最終確認画面にある「♪マーク」から確認することができます。 センスを発動すると、各アクターごとに決められた4色のうち1色の光を獲得することができ、指定された色の光を指定数集めるとスターアクトが発動できます。 「編成」や「公演」では一定のタイミングで発動しますが、「オーディション」や「演劇リーグ」などではセンスの発動タイミングが特別なものとなっています。 各アクターのセンスには「CT(クールタイム)」があり、CT中はセンスを発動することが出来ません。 また、センス発動に失敗するまでに獲得していた光を失います。 **スターアクト [#x1b46db1] 特定の色の光を特定数集めることにより自動で発動し、大量のスコアを獲得することができます。通称SA。 スターアクトを発動することで所持していた光をすべて失い、次のスターアクトを発動するためには新たに光を集める必要があります。 スターアクトを発動するのはリーダーに設定したアクターのみであり、アクターごとに必要な光の種類や数が変わります。 星3と星4のアクターの場合、才能開花段階を3以上にあげると、スターアクトの発動に必要な光の個数を減らすことができます。 また、才能開花段階が6以上になるとさらに発動に必要な光の個数を減らすことが出来るアクターも存在します。 基本的に、スターアクトで発動する効果の大きさは、発動のために必要な光の数に左右されます。 **SP光について [#c019a359] 4色のうちどの色にも属さない白色の光。いわゆるワイルドカードのような役割を果たします。 主にポスターの効果で取得することができ、公演前に取得したりセンス光と同時に取得したりすることが出来ます。 例えば黄色光2つ、赤光1つでスターアクトが発動できるアクターの場合、以下のような光の組み合わせでもスターアクトが発動できます。 ex1:黄色光1つ、赤光1つ、SP光1つ(SP光は黄色光の代用) ex2:黄色光2つ、SP光1つ(SP光は赤光の代用) ex3:SP光3つ(SP光で全ての光を代用) *まずはスターアクトを発動させよう! [#v4fe5f97] 本ゲームの一番の得点源はスターアクトとなります。そのため、スコアを稼ぐにはスターアクトを発動させるようにキャラを配置させましょう。 基本的にアクターのレアリティが高いほどスターアクトの発動は難しくなるので、星4で発動するのが難しいという方は、リーダーアクターを星3にしてみましょう。 光の種類や数が減ると発動しやすくなります。 アクターのCTによっては、センスの発動に失敗してこれまで貯めた光を全て失う事もあります。 その時は、アクターの配置順を変更するか、CTが短い別のアクターに変更しましょう。 光の数がどうしても足りない、という時は『「光」獲得数追加』の効果を持つポスターを使用してみましょう。 SRポスターだと『食いしん坊の雪の女王』『アリババと40人の盗賊』『シンドバッドと王女の冒険』『しらゆきとべにばら』の4枚、SSRポスターだと『ワールドダイスター』『雪と暖炉とないしょの相談』『王様の秘密はチャームポイント』などがあります。 但し、全て一定以上のレベルに上げないと効果がないため、育成は必須です。 *センスを無駄なく発動させよう! [#gb4d4cee] センスの枠は必ずすべて使う必要はありません。 光必要量が少ないアクターの場合だと、センスの発動に失敗している状態でも、必要な光の数が足りていればスターアクトは発動できます。 ただ、そうなってしまうとスコアが低くなってしまうことが多いです。 そこで、スターアクトを発動できる編成が安定して組めるようになってきたら、「無駄なくすべてのセンスを発動させる」ことも意識してみましょう。 CTが足りていないキャラがいる場合は、同キャラクターの別アクターを使用してみましょう。レアリティが下がってしまっても問題ありません。 星1の初期アクターは、すべてCTが29秒で統一されている(通常編成の場合すべての枠に入ることができる)ので、最終手段として使いましょう。 *ポスターやアクセサリーを吟味しよう! [#v154297f] ポスターやアクセサリーの効果によって、アクターの性能を上げることができます。 ポスターには、大きく分けて以下のような性能があります。複合することもあります。 ・アクターの演技力(歌唱力、表現力、集中力)やセンス発動時のスコアのを上げるもの(例:Little Women、時間を稼げセリヌンティウスなど) ・P.ゲージ獲得量や上限に関わるもの(例:拝啓、秋月に寄せて、ちびっ子三銃士など) ・センス発動時や公演開始時に光を付与するもの(例:ワールドダイスター、雪と暖炉とないしょの相談、くまなど) ・その他、特殊な効果を付与させるもの(例:初期ライフ増加、CT減少、ライフガード付与など) これらの効果を駆使して、アクターに適した効果を付与させましょう。 例えば、センス発動時にP.ゲージを上げるものに、その効果を上げるポスターをつける。こんな感じです。 初期光増加ポスターをうまくたくさん使うことで、最初にスターアクトを打つなんてこともできます。 アクセサリーには、演技力増加や初期P.ゲージ増加、基礎スコア増加などの効果があります。 最初のうちは、発動条件に合わせたアクセサリーを使うことを意識しましょう。 慣れてきたら、「P.ゲージがまだ足りないな」「このアクターだと集中力が上がりすぎているな」など、状況に合わせたものを使い分けられるようにしましょう。 **tips:静香と千寿いろはについて [#d37065d5] ゲーム内で、センスの発動が特殊なキャラクターが2名います。以下に効果を紹介します。 ***静香 [#m5115193] 静香は、鳳ここなのセンスです。そのため、鳳ここなの編成状況によって大きく左右されます。主に以下のような性能です。 ・鳳ここなが編成にいない場合、静香はセンスの発動に失敗し、光を獲得できない(貯めていた光も失います)。 ・鳳ここなが編成にいる場合、静香は自らのセンスの代わりに鳳ここなのセンスを発動する。 ・鳳ここなが編成にいる場合、鳳ここなのCTが終わらないと静香のセンスが発動できない。 ・鳳ここなが編成にいる場合、センス時光追加効果が鳳ここなに付与されると、静香にも同じ効果が付与される。(ただし静香単体でセンス時光追加効果を付与させても効果は発動しない。) 3つ目については、ざっくり考えるならば「鳳ここなと静香は同じレーンで二人のセンス発動タイミングを共有する」ということです。 ただし、静香にCTの概念は無く、静香のセンス発動タイミングに関わらず鳳ここなはセンスを発動することができます。 例1 鳳ここなを通常編成の3段目(センス発動は30、60秒)、静香を最下段(センス発動は50秒)に配置する。 鳳ここなのCTを30秒と設定したとき、鳳ここなのセンスはすべて問題なく発動できるが、静香は鳳ここなの1度目のセンスのCTが続いているため、センスを発動できない。 例2 鳳ここなを通常編成の最上段(センス発動は10、80秒)、静香を2段目(センス発動は20、70秒)に配置する。 鳳ここなのCTを30秒と設定したとき、1度目の鳳ここなのセンスは発動できるが、1度目の静香はセンスを発動できない。しかし、2度目の静香のセンスと鳳ここなのセンスはどちらも発動できる。 通常編成で使うならば、鳳ここなを最下段、静香を4段目に置くとすべての状況で両者のセンスが発動できるため、おすすめです。 余談ですが、星1、星2の静香のスターアクト発動条件は青光2と一番簡単であり、通常編成で最大9回スターアクトを発動することが可能です。ただし、獲得するスコアの倍率は低いです。 ***千寿いろは [#e1aacbd6] 千寿いろはは、センスを持ちません。主に以下のような性能です。 ・千寿いろはを編成した場合、千寿いろははセンスを発動しないが発動失敗にはならず、それまでに発動した光は所持した状態となる。 ・千寿いろはは基礎性能やスターアクトの倍率が比較的高く設定されている。 ・千寿いろははスターアクトを発動させるための光が他キャラよりも多く設定されていることが多い。 センスを発動しないため、ポスター『【劇団】劇団電姫』の最大強化時と相性がとても良いものとなっています。 **コメント [#wb2b3cd3] #comment()
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#contents *編成を組むのに必要な知識 [#l0e58982] **アクター [#w88a713c] 星1から星4までが存在します。 各アクターは「センス」を発動することができ、編成のうちリーダーとなるアクターは「スターアクト」も発動することができます。 また、各アクターは「歌唱力」「表現力」「集中力」というステータスと、それらの数値を合計した「演技力」というステータスを個別に持っています。 これらのステータスは、 -アクターレベル、才能開花段階を上げる -サイドストーリーを読む -スターランクを上げる -フォトを強化する -サインフォトをセットする -サークルの劇団レベルを上げる で上昇させることができます。 **ポスター [#tef67a15] R,SR,SSRが存在します。 各ポスターはそれぞれ固有の「リーダーアビリティ」と「アビリティ」を持っています。 リーダーアビリティは、そのポスターをリーダーアクターに所持させた場合の効果を示し、アビリティは持たせたアクターへの効果を示しています。 これらのアビリティは、発動条件がある(劇団ごと、属性ごと、特定のアクターごと)場合があります。 **アクセサリー [#g9a9c73a] R,SR,SSRが存在します。 各アクセサリーにはそれぞれ「アビリティ」と「追加アビリティ」が存在します。 アビリティは、アクセサリーの種類によって決まった効果を表しています。 追加アビリティは、アクセサリーの種類によって追加の効果を付与しますが、その効果は電姫空間やアクセサリー購入段階ではわからず、所持一覧や編成画面でのみ確認できます。 効果の付与段階(+1~+6等)はランダムですが、シークレットアクセサリー(★マーク付き)は必ず最高値が付けられます。 **センス [#g85ed51a] 公演中に自動で発揮する効果です。 センスを発動することでスコアの獲得やライフの獲得、P.ゲージの獲得など様々な追加効果を得ることができます。 センスの発動タイミングは、アクターの配置場所によって変わります。 「編成」や「公演」などの最終確認画面にある「♪マーク」から確認することができます。 センスを発動すると、各アクターごとに決められた4色のうち1色の光を獲得することができ、指定された色の光を指定数集めるとスターアクトが発動できます。 「編成」や「公演」では一定のタイミングで発動しますが、「オーディション」や「演劇リーグ」などではセンスの発動タイミングが特別なものとなっています。 各アクターのセンスには「CT(クールタイム)」があり、CT中はセンスを発動することが出来ません。 また、センス発動に失敗するまでに獲得していた光を失います。 **スターアクト [#x1b46db1] 特定の色の光を特定数集めることにより自動で発動し、大量のスコアを獲得することができます。通称SA。 スターアクトを発動することで所持していた光をすべて失い、次のスターアクトを発動するためには新たに光を集める必要があります。 スターアクトを発動するのはリーダーに設定したアクターのみであり、アクターごとに必要な光の種類や数が変わります。 星3と星4のアクターの場合、才能開花段階を3以上にあげると、スターアクトの発動に必要な光の個数を減らすことができます。 また、才能開花段階が6以上になるとさらに発動に必要な光の個数を減らすことが出来るアクターも存在します。 基本的に、スターアクトで発動する効果の大きさは、発動のために必要な光の数に左右されます。 **SP光について [#c019a359] 4色のうちどの色にも属さない白色の光。いわゆるワイルドカードのような役割を果たします。 主にポスターの効果で取得することができ、公演前に取得したりセンス光と同時に取得したりすることが出来ます。 例えば黄色光2つ、赤光1つでスターアクトが発動できるアクターの場合、以下のような光の組み合わせでもスターアクトが発動できます。 ex1:黄色光1つ、赤光1つ、SP光1つ(SP光は黄色光の代用) ex2:黄色光2つ、SP光1つ(SP光は赤光の代用) ex3:SP光3つ(SP光で全ての光を代用) *まずはスターアクトを発動させよう! [#v4fe5f97] 本ゲームの一番の得点源はスターアクトとなります。そのため、スコアを稼ぐにはスターアクトを発動させるようにキャラを配置させましょう。 基本的にアクターのレアリティが高いほどスターアクトの発動は難しくなるので、星4で発動するのが難しいという方は、リーダーアクターを星3にしてみましょう。 光の種類や数が減ると発動しやすくなります。 アクターのCTによっては、センスの発動に失敗してこれまで貯めた光を全て失う事もあります。 その時は、アクターの配置順を変更するか、CTが短い別のアクターに変更しましょう。 光の数がどうしても足りない、という時は『「光」獲得数追加』の効果を持つポスターを使用してみましょう。 SRポスターだと『食いしん坊の雪の女王』『アリババと40人の盗賊』『シンドバッドと王女の冒険』『しらゆきとべにばら』の4枚、SSRポスターだと『ワールドダイスター』『雪と暖炉とないしょの相談』『王様の秘密はチャームポイント』などがあります。 但し、全て一定以上のレベルに上げないと効果がないため、育成は必須です。 *センスを無駄なく発動させよう! [#gb4d4cee] センスの枠は必ずすべて使う必要はありません。 光必要量が少ないアクターの場合だと、センスの発動に失敗している状態でも、必要な光の数が足りていればスターアクトは発動できます。 ただ、そうなってしまうとスコアが低くなってしまうことが多いです。 そこで、スターアクトを発動できる編成が安定して組めるようになってきたら、「無駄なくすべてのセンスを発動させる」ことも意識してみましょう。 CTが足りていないキャラがいる場合は、同キャラクターの別アクターを使用してみましょう。レアリティが下がってしまっても問題ありません。 星1の初期アクターは、すべてCTが29秒で統一されている(通常編成の場合すべての枠に入ることができる)ので、最終手段として使いましょう。 *ポスターやアクセサリーを吟味しよう! [#v154297f] ポスターやアクセサリーの効果によって、アクターの性能を上げることができます。 ポスターには、大きく分けて以下のような性能があります。複合することもあります。 ・アクターの演技力(歌唱力、表現力、集中力)やセンス発動時のスコアのを上げるもの(例:Little Women、時間を稼げセリヌンティウスなど) ・P.ゲージ獲得量や上限に関わるもの(例:拝啓、秋月に寄せて、ちびっ子三銃士など) ・センス発動時や公演開始時に光を付与するもの(例:ワールドダイスター、雪と暖炉とないしょの相談、くまなど) ・その他、特殊な効果を付与させるもの(例:初期ライフ増加、CT減少、ライフガード付与など) これらの効果を駆使して、アクターに適した効果を付与させましょう。 例えば、センス発動時にP.ゲージを上げるものに、その効果を上げるポスターをつける。こんな感じです。 初期光増加ポスターをうまくたくさん使うことで、最初にスターアクトを打つなんてこともできます。 アクセサリーには、演技力増加や初期P.ゲージ増加、基礎スコア増加などの効果があります。 最初のうちは、発動条件に合わせたアクセサリーを使うことを意識しましょう。 慣れてきたら、「P.ゲージがまだ足りないな」「このアクターだと集中力が上がりすぎているな」など、状況に合わせたものを使い分けられるようにしましょう。 **tips:静香と千寿いろはについて [#d37065d5] ゲーム内で、センスの発動が特殊なキャラクターが2名います。以下に効果を紹介します。 ***静香 [#m5115193] 静香は、鳳ここなのセンスです。そのため、鳳ここなの編成状況によって大きく左右されます。主に以下のような性能です。 ・鳳ここなが編成にいない場合、静香はセンスの発動に失敗し、光を獲得できない(貯めていた光も失います)。 ・鳳ここなが編成にいる場合、静香は自らのセンスの代わりに鳳ここなのセンスを発動する。 ・鳳ここなが編成にいる場合、鳳ここなのCTが終わらないと静香のセンスが発動できない。 ・鳳ここなが編成にいる場合、センス時光追加効果が鳳ここなに付与されると、静香にも同じ効果が付与される。(ただし静香単体でセンス時光追加効果を付与させても効果は発動しない。) 3つ目については、ざっくり考えるならば「鳳ここなと静香は同じレーンで二人のセンス発動タイミングを共有する」ということです。 ただし、静香にCTの概念は無く、静香のセンス発動タイミングに関わらず鳳ここなはセンスを発動することができます。 例1 鳳ここなを通常編成の3段目(センス発動は30、60秒)、静香を最下段(センス発動は50秒)に配置する。 鳳ここなのCTを30秒と設定したとき、鳳ここなのセンスはすべて問題なく発動できるが、静香は鳳ここなの1度目のセンスのCTが続いているため、センスを発動できない。 例2 鳳ここなを通常編成の最上段(センス発動は10、80秒)、静香を2段目(センス発動は20、70秒)に配置する。 鳳ここなのCTを30秒と設定したとき、1度目の鳳ここなのセンスは発動できるが、1度目の静香はセンスを発動できない。しかし、2度目の静香のセンスと鳳ここなのセンスはどちらも発動できる。 通常編成で使うならば、鳳ここなを最下段、静香を4段目に置くとすべての状況で両者のセンスが発動できるため、おすすめです。 余談ですが、星1、星2の静香のスターアクト発動条件は青光2と一番簡単であり、通常編成で最大9回スターアクトを発動することが可能です。ただし、獲得するスコアの倍率は低いです。 ***千寿いろは [#e1aacbd6] 千寿いろはは、センスを持ちません。主に以下のような性能です。 ・千寿いろはを編成した場合、千寿いろははセンスを発動しないが発動失敗にはならず、それまでに発動した光は所持した状態となる。 ・千寿いろはは基礎性能やスターアクトの倍率が比較的高く設定されている。 ・千寿いろははスターアクトを発動させるための光が他キャラよりも多く設定されていることが多い。 センスを発動しないため、ポスター『【劇団】劇団電姫』の最大強化時と相性がとても良いものとなっています。 **コメント [#wb2b3cd3] #comment()
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