ジャンル | 追加日 | 劇団 |
オリジナル | 2023/07/26 | 銀河座 |
ボーカル |
ラモーナ・ウォルフ |
作詞 | 作曲 | 編曲 |
志村真白 | 志村真白 | 志村真白 |
楽曲時間 | スタミナ消費量 | BPM |
---|---|---|
2:17.700 | 33 | 82 |
NORMAL | HARD | EXTRA | STELLA | OLIVIER |
Lv.5 | Lv.12 | Lv.17 | Lv.23 | Lv.Ⅰ |
180 | 367 | 486 | 677 | 762 |
ユメステ収録時から入っている、いわゆる「初期譜面」。
メインストーリー「銀河座」第1章17話読了後、楽曲ショップで購入可能であったが、2024年2月末のアップデートで一般開放された。
BPMがかなり低く、ゆったりした曲調の楽曲。基本的には8分主体の譜面が続くが一部16分や32分の配置が出てくる。
序盤は短めのホールドが混じる混合フレーズ(いわゆる混フレ)地帯が来る。ここの配置は右手でメロディーのリズムを、左手はピアノを弾くイメージの4分間隔ホールドを叩く。音取りは細かくないため、同時押しになる箇所を意識して叩くと混乱しにくいだろう。
また、ゲームの仕様上ホールドの終点判定が存在しないため、ホールドを話すタイミングでタップをとる配置が苦手な人はホールドを押さえっぱなしにしてタップを取ろう。この時、次のホールドを取るのが忙しくならないよう注意。
サビに入るまでは2レーン幅の小さいノーツをメインに叩くことになる。叩く位置を間違えてMISSにならないよう気を付けよう。
サビに入ってからは基本的に歌詞のメロディー合わせのノーツを叩く。曲をしっかり聞きこんでおこう。
サビ終わりに長い紫ホールドを両手で抑える配置が来るが、楽曲はそこで終わらずもう少しだけ続くため、気を抜いて理論値やAP、フルコンボが途切れてしまった!なんてことが無いように注意。
82小節目の32分は意外と遅いのに注意。24分や32分を叩く感覚で速く叩くとGREAT以下が出るため、的確に3打を叩く意識を持とう。
余裕が出てきた人は、歌詞に合わせた配置にも注目してみよう。(例:28小節目「小さな手に引かれて」でノーツを追いかけるようにフリックする配置、37小節~42小節「今は少し遠いところにいて すぐには手が届かないけど」で同時押しがそれぞれのノーツから遠い位置に設置されていたり、右手でフリックを擦る配置が来るも左手の直線ホールドに届かない配置)
スプリット分割 4→4
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
譜面画像(小節数参考)
難易度Ⅰと、設定難易度では最低数値の譜面。しかし、指を4本使う上で基本となる配置が数多く存在する譜面である。
最初からスライドでの4k配置が流れてきたり、道中では片手でホールド2本を処理する配置が出てくる。OLIVIERに慣れていないとスライドでの4kを人差し指から始めようとしてしまうが、これをすると後続を取るのに苦戦する。そのため、端っこに来たノーツは中指で取るという意識をするといいかもしれない。
AメロはSTELLA譜面と同じような混合フレーズ地帯がやってくる。基本的にピアノを弾くようなホールドは左手、その他ノーツは右手で処理をするのが無難だが、レーンの左半分に来るタップノーツはホールドと一緒に左手で取るときれいに取れる。
18小節目や20小節目の右手で2本のスライドを取らせる配置は、スライドがすっぽ抜けないよう注意。
この譜面をはじめ、中難易度までのOLIVIER譜面で基本的に意識するべきことは、「右半分を右手で、左半分を左手で取る」「端っこに来たノーツは中指で取る」ことの2つ。この2つがしっかり出来ると上の難易度へのステップアップとなるだろう。
サビ以降は4kスプリットの配置となる。基本的にレーンと叩く指を対応させ、腕の左右移動を極力少なくすることを意識しよう。
サビ終わりに長いホールドを両手で抑える配置が来るが、楽曲はそこで終わらずもう少しだけ続くため、気を抜いて理論値(もしくは星章理論値)やAP、フルコンボが途切れてしまった!なんてことが無いように注意。
82小節目の32分は意外と遅いのに注意。24分や32分を叩く感覚で速く叩くとGREAT以下が出るため、的確に3打を叩く意識を持とう。
スプリット分割 4→4
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
譜面画像(小節数参考)