(0~20、1刻み)ストーリーを読む際の文字が表示される速度を調節できる。
(0~20、1刻み)ストーリーをAUTO設定で読む際、次のセリフに移行するまでの時間を調整できる。
(最高/高/中/低)キャラクターの3Dモデルや演劇などの画質を設定することができる。端末の動作に大きく影響するため、スペックに余裕がない端末を使う人は低く設定することを推奨する。
(60FPS/30FPS)ホーム画面で動くキャラクターのフレームレートを変更することが出来る。なお、リズムゲームのFPSには一切影響しない。
端末の動作に大きく影響するため、スペックに余裕がない端末を使う人は低く設定することを推奨する。
(ON/OFF)公演の編成選択画面後、ノーツの速さを設定する画面を表示するかどうかを設定できる。
端末に入っていないデータをすべてダウンロードすることができる。これは演劇やストーリー、衣装などを含むすべてのデータが一括でダウンロードできる。そのため、大量のデータをダウンロードすると端末の動作に大きく影響する可能性があるため要注意。
(ON/OFF)フレンドからの協力公演、なかまと挑戦のゲーム内招待を受信するかどうかを設定できる。
(ON/OFF)サークルメンバーからの協力公演、なかまと挑戦のゲーム内招待を受信するかどうかを設定できる。
(ON/OFF)ゲーム内でスタミナが満タンになった際のアプリ通知を受け取るかを設定できる。
(ON/OFF)ゲーム内で稽古を行っていないとき、稽古を催促するアプリ通知を受け取るかを設定できる。
(ON/OFF)ゲームのイベントが始まった際にアプリ通知を受け取るかを設定できる。
(ON/OFF)ゲームのガチャが始まった際にアプリ通知を受け取るかを設定できる。
(ON/OFF)ゲーム通知を夜間に受け取るかどうかを設定できる。OFFに設定していると、0:00~6:59までのすべてのゲーム通知を受け取らなくなる。
(1.0~25.0、0.1刻み)公演時のノーツが降ってくる速さを設定できる。ノーツ表示時間(単位はミリ秒)やオプション画面右のプレビューを参考に設定しよう。
(-50.0~50.0、0.1刻み)公演時のノーツの楽曲とのズレを調整することができる。いわゆるオフセット調整。
FASTが多く出る(ノーツが楽曲より遅く流れてくる)時はこの判定を+に、LATEが多く出る(ノーツが楽曲より早く流れてくる)時は-に調整する。
(参考:SEをつけている場合はこの判定が+に、つけていない場合は-に寄っている人が多い。)
(-2.0~2.0、0.1刻み)公演時のノーツを叩く判定のズレを調整することができる。
FASTが多く出る(判定ラインの上で叩いている)時はこの判定を+に、LATEが多く出る(判定ラインの下で叩いている)時は-に調整する。
ゲームの判定ラインの位置は動かない。
(参考:この判定は音声に依存しないため、この判定を合わせる際はすべての音声を切って公演を行い、判定を調節するのがオススメ。また、リザルト画面左上のマークを押して見られる「推奨判定タイミング」はこれの推奨数値の事。)
(0~100、10刻み)公演中にノーツが流れてくるレーンの暗さを調整できる。背景に流すMVを見たい人は明るく、流れてくるノーツに集中したい人は暗くするといいだろう。
(ON/OFF)公演中にセンスやスターアクトを発動した際の発動キャラと獲得スコアを表示するかどうかを設定できる。
(ON/OFF)公演中にセンスを発動した際にレーンの左右に出るキャラクターのカットインを表示するかどうかを設定できる。
(ON/OFF)公演中にノーツを叩いた際に端末が振動するかどうかを設定できる。
(10~100、10刻み)公演中のスプリット演出の線の濃さを調整できる。線が濃すぎてノーツが認識しづらい時はこの数字を下げよう。
(リッチ/通常/軽量)公演中に出てくるスプリット演出を調整できる。ここでいう演出とは線の上に乗っている演出である。
リッチにするとすべての線に、通常にすると両端と一部のタイミングの線に演出が乗る。軽量にすると演出は消え、線のみが表示される。