【ユメステwiki】ヤネウラ の履歴(No.5)【ワールドダイスター 夢のステラリウム攻略wiki】


ヤネウラとは?

ヤネウラとは、エイプリルフールイベントにて登場する、期間限定の公演。
通常リリース時に没となった譜面や実際に起きた不具合、その他様々な限定譜面がプレイ出来る。

楽曲一覧

以下の表は、2024年のエイプリルフールで初めて登場した譜面。不具合の内容は表の下にまとめてある。

譜面内容

本来の姿で世に出なかった、いわゆる「お蔵入り」譜面。
実際にリリースされた譜面と比べて、一部分や譜面の大半が変化している。

革命ダンスBinary Starの2曲、2譜面ずつ存在。どちらも過去に実際に起きた不具合の再現である。
革命ダンス:OLIVIER譜面は多少の改変もありつつサビまで譜面が流れてくるが、EXTRA譜面は最初の1ノーツしか流れてこない。
Binary Star:楽曲の最終盤の数秒が途切れ、途中まで流れてくるにも関わらず強制終了となる。

巡る暦の花のようにいろはうたBLOOMINGの各OLIVIER譜面をそのまま入れ替えている。
後者のみハネリズムであるため、ハネている譜面をハネていない楽曲でプレイしたり、その逆も起きている。
前者のほうがBPMが遅いが難易度が大幅に高いため、譜面が入れ替わった影響でBPMが上がり更に難しくなっている。

Pandastic Stage!(EXTRA)、To B-eat, or not to b-eat!(STELLA)、幻日ミステリウム(OLIVIER)の3譜面が存在。
Pandastic Stage!:これまで実装されていなかったロングの合成やロング始点の消失、ロング上に完全に重なるノーツやロング中継点の入れ替え+位置ずらしなど、バグのような譜面が流れてくる。なお、1.5周年までにこの譜面の要素のうち、フリックスライドに乗る青い中継点と中継点の位置ずらし以外はすべて本家譜面に実装されている。
To B-eat, or not to b-eat!:初っ端から1レーン幅ノーツや全幅ホールドが敷かれた譜面が降ってくる。特に強烈なのは、ホールドに乗っている中継のスクラッチ(方向指定なし)がすべて通常フリックとなっていること。これのせいでホールド上に指を乗せたまま擦るとMISS判定となるため、タップして叩く必要がある。また、譜面の所々で見づらいほど重なったスプリット演出が流れてくる。どの設定にしていても強制的にリッチ設定で降ってくる(すべての線にエフェクトが乗る)ため非常に見づらい。サビ終盤では11小節にも渡って怒涛の勢いでエフェクトが降ってくる。譜面自体は本家STELLA譜面に準拠しているため、覚えていれば問題はない。
幻日ミステリウム:この譜面では青色ホールドと通常のフリックが紫色スクラッチホールドに、スクラッチホールドはホールドがなくなり中継のスクラッチがフリックとなって降ってくる。見た目は凄まじいが、基本的に通常のOLIVIER譜面に準拠している。通常譜面で特徴的な端のスクラッチがすべてフリックになっているため、16分や24分でフリックを叩かないといけないという、かなり忙しい譜面。間奏では同時押し含む24分4打+同時押しのセットが14セット降ってくる。

夢のステラリウムの本家OLIVIER譜面は既存譜面を引用する配置が多いが、この譜面では本家より難しい譜面たちが引用されている。本家で引用されている曲もあるが更に難しい配置やまとめられた配置が流れてくる。

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