ジャンル | 追加日 | 劇団 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
ボーカル |
一致するデータが見つかりませんでした。 |
作詞 | 作曲 | 編曲 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
楽曲時間 | スタミナ消費量 | BPM |
---|---|---|
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
NORMAL | HARD | EXTRA | STELLA | OLIVIER |
Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
ユメステ収録時から入っている、いわゆる「初期譜面」。
テレビアニメ「ワールドダイスター」第七話劇中歌。
4→4→4
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
25の中では少々癖のある譜面。
前半はタップノーツが、後半は紫ホールド+フリックがメインとなる。
また、25の中でもホールド内フリックが多いため、頭と指が混乱しないよう注意。
譜面全体の中に24分4打の配置が3回登場する。
すべて右始動だが、意外と速い上他の配置を巻き込まないよう注意。
6小節目以降、特に頻発するのが片手で16分2打を叩かせる微縦連と3k,4k階段である。
2本指で階段(美縦連)を押すには微妙なBPMをしているため、正確に叩くのは難しい。
変に力んでしまうと早く叩きすぎたり追いつかないことがあるため、適度に力を抜いて正確に叩こう。
8小節目最後には微縦連→4k階段が降ってくるが、階段を微縦連と捉えて叩くといいだろう。
18小説目の3k階段は真ん中のノーツをどちらの手で取るかしっかり決めて構えておこう。
31小節目の4k階段+タップ配置は、タップを右手で取ると片手で3連打をするのを防ぐことができる。
39小節目の見づらい乱打は、
[左手から5打→右手から5打→左手から5打→右手から3打→左手から10打→同時押し]
である。
左手から始まるトリルが苦手な人は、ミラーをかけるとやりやすくなるだろう。
後半部分はかなりスライド内外のフリックが多い。
細いスライドや左右の手で擦るリズムが違うホールドがあるため、落ち着いてよく見て捌こう。
4→4→4
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
OLIVIERⅢの中で、AP狙いまでは比較的簡単な譜面。
リズム的に難しい配置が少なく、基礎的な4kを捌く譜面となっている。
5小節目のホールド2本は、右手の人差し指と中指で押さえると、前のトリルから自然に入れる。
9小節目、13小節目の短ホールド地帯は、交互に押すと取れる。見た目以上に簡単。
18小節目に要注意配置あり。一般的には見たまんま取るが、片手トリル混じりになる。
苦手な人は
[階段→左手でタップを取る→階段→左手でタップを取る→同時押し]
とするといいだろう。
21小節目の同時押しラッシュは微縦連のように処理する。
BPMはそこまで速くないため右手2連、左手(実質)3連は気合で頑張ろう。
23小節目以降のBメロは簡単なホールド拘束配置。ホールドに近いところに来るノーツはホールドを押さえる手の人差し指で取ろう。変に分業すると後半で大変になるので注意。
31小節目は階段を含む基礎的な4k配置。階段を正確に押す意識をしよう。
サビ以降はところどころに微縦連がある。
変に交互押しをしようとすると事故につながるため、見たままレーンと指を対応させて押すのが無難だろう。
39,40小節目は要注意配置。
この譜面の一番の難所であろう。微縦連2連続が頻発する前半は、とにかく1打目を正確に叩けるよう意識しよう。
後半は片手で同時押しを処理する配置が多く、同時押しはノーツが抜けないように注意。
階段は一つ一つのタイミングを正確に叩けるように。