ジャンル | 追加日 | 劇団 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
ボーカル |
一致するデータが見つかりませんでした。 |
作詞 | 作曲 | 編曲 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
楽曲時間 | スタミナ消費量 | BPM |
---|---|---|
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
NORMAL | HARD | EXTRA | STELLA | OLIVIER |
Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 | Lv.一致するデータが見つかりませんでした。 |
一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 | 一致するデータが見つかりませんでした。 |
ユメステ収録時から入っている、いわゆる「初期譜面」。
4→4→(1→2→3→4→3→2→1→2→2)
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
BPMは比較的遅め、24の中でも総合的な実力を求められる譜面。
少し曲が長いため集中力も必要。中盤に少し長めの休憩がある。
全体的に16分がメインの譜面だが、時折32分3打の配置があったり、曲中に2回16打+同時押しの連打もある。
また、BPMが遅い分フリック後8分間隔でノーツを叩かせる配置が存在する(例:32小節目)。見た目以上に忙しい配置のため、フリックで擦る量を出来るだけ少なくする意識をしよう。
37小節目と79小節目で32分16打のち同時押しの配置が降ってくる。乱打はどちらも右手始動の交互押しで取れるため、押すのが速くなりすぎないよう意識しよう。特に2つ目の連打は少々見にくい配置をしているが、4打ずつ区切るとわかりやすい。
71小節目は32分→24分である。
5→4→4→(1→2→3→4→3→2→1)→4→2
(カッコ内スプリットはスプリットランダムの影響を受けない。)
OLIVIERⅢの中では比較的難しい譜面。楽曲が少し長いのもあり集中力が求められる。
また、ホールドで拘束させてくる配置もそこそこ多いため、人差し指に中指がつられて動いてしまう人は要練習。
9小節目はそれぞれの同時押しを片手で取り、右手左手を交互に押して取ろう。ノーツが小さいため抜けに注意。
32小説目のホールド4kは、ホールドを押しなおす時にほかのホールドを間違えて離さないよう注意。一番最後のフリックは、左手中指を真ん中まで持っていくよりも右手か左手の人差し指で自然に持ち換える方が楽。
37小節目と79小節目の小粒階段は、BPMが遅めなため少し取りづらい。1つ1つののノーツを的確に押す意識をするといいかもしれない。
40小節目と82小節目のホールド混じりの配置がこの譜面の大きな難所の一つ。紫ホールドを人差し指で追いかけ、ほかのノーツを両手中指で取るべし。
71小節目は32分→24分である。
74~75小節のホールド4k→フリックは、ホールドの終点判定が無いことを利用して、ホールドを押さえっぱなしにして擦るとフリックが抜けないためオススメ。